2022年 8/5・6・7の3日間、国際フォーラムに於きまして匠の技の祭典2022が開催され、8/6(日) 16:0016:30メインステージにて,”木綿布団の製作と解説”をさせて頂きました。円型座布団のプレゼント企画に当選された方、おめでとう御座います。
2021年12/18・19の２日間、ビックサイトに於きまして匠の技の祭典2021が開催され、12/19(日) 1:30～2:00メインステージにて,”木綿布団の製作と解説”をさせて頂きました。円型座布団のプレゼント企画に当選された方、おめでとう御座います。
2021年7/19・20・21の３日間、有楽町駅前の東京スポーツスクエア内に於きまして、魅力発信イベント「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION」が開催され、7/20（火）は、,”木綿布団の製作と解説”と共に円型座布団の製作実演を行いました。
2019年7/25・26・27の３日間,五反田TOC 13階展示場で匠の技の祭典・2019 が開催されました。7/25（金）15:30～16:30 メインステージにて,”木綿布団の製作と解説”をさせて頂きました。当日は、究極の綿づくりと共に吊り下げ実験を行い、三日間の間、全く崩れない状態を立証できました。寝具技能士会のブースでは、木綿わたの苗木のプレゼントも行いました。
2019年1/10(木)AM.10:15～新宿西口イベントコーナー”匠の技展”で、植物性繊維の木綿わたによる座布団の製作実演の解説を行いました。通常 座布団の仕立では、”つばくろ”仕立で行う製作方法が普通ですが、今回は、”本張り仕立”という 布団を製作する時に行う仕立方法で行い、その利点等を細かく解説させて頂きました。
10/1(月)・2(火)の二日間、新宿西口イベントコーナーで、ものづくりフェア東京'18が開催されました。寝具技能士会のブースでは、製作品の展示の他、小座布団の製作体験を無料で行い、多数の小・中学生の皆さん方にも参加した頂けました。小座布団の製作体験では、寝具技能士が一人づつ体験者の指導に付き、完成度の高い製品を無料で お持ち帰り頂けました。オープニングセレモニー終了後、AM.10:30頃より薄掛け布団の製作実演を行い、私が解説を担当させて頂きました。。
[匠の技の祭典・2018」が、今年も8/8(水)・9(木)・10(金)の3日間、東京国際フォーラムにて、開催されました。8/10(金)13:15～13:45 メインステージにて ”木綿布団の製作と解説”（野原 久義）を担当致しました。3日間を通じて、最後のメインステージでの実演と成りました。当日は、座布団の正式な使用方法等もご紹介させて頂き、ステージへ上がっていただいた5名の方々には、サプライズで 茶席判座布団（葛飾北斎柄）をプレゼントさせて頂きました。その瞬間 歓声が上がりました。
2018年7月31日（火）テレビ朝日「東京サイト」にて、「匠の技の祭典」に於ける”木綿布団の製作と解説”（野原 久義）が、紹介されました。
2018年7月4日（水）テレビ東京「それダメ」の番組内で、羽毛布団の使用法を解説させて頂きました
2018年6月19日（火）TBSラジオ「伊集院光とラジオとものづくりと」で、当店の製作スタイルが、紹介されました。
2018年2月3日（土）「ぶらり途中下車の旅」で、当店の環境に優しい木綿手作り布団が紹介されました。
2017年12月27日(水)AM.11:00頃より、当店に「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」の番組でお馴染みの毒蝮三太夫さんが来店し、AM.11:20頃より生放送で、放送されました。大勢の方々に ご来店頂き、有難う御座いました。
2017年8/9.10.11 の3日間、東京国際フォーラムにて、”匠の技の祭典”が開催され,8/10 にメインステージで敷布団の製作実演を実施致しました。
2017年2/28（日）羽鳥慎一モーニングショー「聞き取り」にて、当店の木綿敷布団が紹介されました。 羽鳥さんの敷布団を製作させて頂き、当店で製作される環境に優しい植物繊維の木綿わた100%の敷布団の特徴を体感して頂きました。
2017年2/2(木)・3(金) の両日、中学生へのものづくり体験学習を行いました。ものづくりを実際に目の前で見て触って製作体験をして、健康と睡眠の重要性を皆さんに感じて頂きました。
2017年1/11(水)AM.10:15～新宿西口イベントコーナー”匠の技展”では、植物性繊維の木綿わたによる座布団の製作実演の解説を行いました。側生地に合わせて中綿を組み立てて行く作業に、沢山の方々からの注目を集めました。
2016年8月10日～12日の3日間、東京国際フォーラムにて、”匠の技の祭典”が開催され,寝具職種のブースでは、綿紬木綿敷布団の製作実演と最高級綿敷布団を製作し、展示させて頂きました。
2015年12/12(土)テレビ朝日・週刊ニュースリーダーで、当店の手作り布団が紹介されました。番組では、TOKIOの城島さんに敷布団の製作を体験して頂きました。
2015年10/1（木）新宿西口イベントコーナーで ”ものづくりフェア東京’15”が、開催されました。体験ブースでは、お馴染みの小座布団の製作体験を行い、私達寝具技能士が製作をお手伝いしながら製作された小座布団は、無料で お持ち帰り頂きました。
2015年5/21（木）・22（金）新宿西口イベントコーナーでは、”匠の技フェア”が開催されました。新しい試みとして、5/21（木）AM.10:10頃より、メインステージに於きまして円型座布団と銘仙判座布団の比較製作実演の解説を担当させて頂きました。実演を見学して頂きました方々には、Q&Aを実施する他、両日共に抽選で５名様の方に座布団を進呈させて頂き、小座布団の製作体験・作品展示・販売等、大盛況の中で終了させて頂きました。。
2014年10/1(水) 新宿西口イベントコーナーで ”ものづくりフェア東京’14”が、開催されました。
厚生労働省の委託事業で、人気の国家検定職種の中から多数の職種が参加して行われ、10/1 オープニングセレモニーの後 すぐに寝具製作実演が行われ、私が解説を担当させて頂きました。
体験ブースでは、お馴染みの小座布団の製作体験を行い、製作した座布団を お持ち帰り頂きました。
2014年5/23（金）・24（土）の新宿西口イベントコーナーでの”匠の技フェア”が、開かれました。5/23(金)am.9:40～オープニングセレモニーの司会を担当し、その後すぐに、寝具製作実演の解説や寝具に関して質問をお受け致しました。
2014年1/15(火)、新宿西口イベントコーナーにて”ものづくりフェア”が開催されました。
当日は、肌掛布団の製作実演の解説を担当いたしました。
Ｑ＆Ａコーナーも取り入れながら進行し、多数の質問をお受けしました。
2013年10/1(火)、新宿西口イベントコーナーにて”ものづくりフェア東京’13”が、開催されました。
厚生労働省の委託事業で、人気の国家検定職種の中から多数の職種が参加して行われ、私達寝具職種では、お馴染みの小座布団製作体験が行われ、60名以上の方々に体験して頂きました。
2013年 5/13(月)・14(火)の２日間、新宿西口イベントコーナーにて匠の技フェアが開催され、マイスター製作作品の展示即売や実演・製作体験コーナーと沢山の皆様方にご来場頂きました。
特に、メインステージでの実演では、２日間共に私が解説をさせて頂きました。
製品に関しての良し悪しや、寝具に関してのＱ＆Ａ等を取り入れながら、２日間共に１時間の間でしたが、沢山の方々にご覧頂き有難う御座いました。
2013年 2/23(土)・24(日)の２日間、幕張メッセで 厚生労働省主催「１０，０００人の夢王国」ものづくりイベントが開催されました。私達、寝具職種のブースでは、展示即売・製作実演・小座布団の製作体験を行いました。小座布団の製作体験では、大勢の方々が ご家族でチャレンジして頂きました。時間制限が御座いましたので、ご希望の方すべてにチャレンジして頂けなかった事には、申し訳なく思って居ります。
展示品の説明やＱ＆Ａコーナーでは、製品の良し悪しの見極め方等の質問が多数有り、詳細をご説明したところ、皆さんそれぞれビックリされていました。
2012年10/29（月）・30（火） 新宿西口広場イベント会場にて、「匠の技フェア」が開催されました。
マイスター製作製品の展示即売や製作実演・座布団の製作体験等が行われ、大勢の皆様方が参加されました。今年の製作実演では、11/29（月）に、私が、寺座布団の製作実演の解説を行い、Ｑ＆Ａを取り入れ、皆さんのご質問にお答えしました。毎回、木綿布団に真綿（絹綿）を使うのですか？という質問が出ますが、真綿は、動物性の繊維の為、天日に干して使用する木綿布団には向かず、現在では使用しない方が良いし、又、植物性繊維の木綿わただけで製作する製品が良心的です。
当店・現代の名工・野原久義が、3月8日（木）21:00～「和風・総本家」に出演しました。
寝具選びでは、ただ寝られればよい寝具では無く、製品の質と快適に熟睡の出来る正しい寝具を選択する事が、非常に重要なポイントです。木綿布団では、製作者の技術で、価格は変わりませんが寝心地はかなり異なります。当店が、オーダーメイドで製作し理想的な寝姿勢を作り出す木綿布団は、疲れた背骨を休め、体の機能を調整し、寝ながらにして背骨を矯正する事で、腰痛や睡眠障害も改善されます。ホームページ掲載中！→ members2.jcom.home.ne.jp/hutonn/huton_01.htm
やわらか過ぎる敷布団や固まり過ぎる布団では、体圧が不均衡になる為よじれた体勢になり寝ちがい等を起こしてしまう事があります。上向きになって背骨が真っ直ぐに伸びている姿勢が一番寝心地が良く、熟睡出来る事が生理学研究から分かっています。当店で製作する木綿敷布団での睡眠は、血液の流れが阻害されない為、体細胞への酸素供給が良く疲労回復も速く快適です。
ホームページ掲載中→members2.jcom.home.ne.jp/hutonn/huton_03.htm
植物繊維の木綿わたは、中空で天然のよじれを持ち、唯一直接天日に干すことで、あらゆる繊維の中で最も優れた「かさ回復力」が有ります。地球上の綿畑で一年間に十八億トンの二酸化炭素を吸収し、十三億トンものきれいな酸素をうみだし、リサイクル（仕立て直し）も出来る環境に最も良い繊維製品です。木綿布団は、仕立て直し（打ち直し）で、新品同様に成ります。
市販されている敷布団の大部分が、体圧の掛かる胸部から腰部にかけて加重される事により、軽い猫背の状態や下から押し上げられた不自然な状態で睡眠している訳ですが、この事に皆さんはお気づきですか？ 理想の寝具として代表的な木綿敷布団は、弾力性・保温性・通気性・吸湿性・排湿 性を最もバランス良く持ち合わせ、当店では最先端の製作技術の開発により、理想的な寝姿勢による快適な睡眠環境を作り出しています。「敷いて３年・着て（掛けて）５年」 定期的なお手入れ（打ち直し・仕立て直し）で、最適な睡眠環境を作りましょう！
寝具に関するQ&Aを受け付けています。お気軽にご質問下さい。
E-mail hutonn@jcom.home.ne.jp
木綿布団のQ&A http://members2.jcom.home.ne.jp/hutonn/huton-09.htm
布団に入り、眠りについてから３０分～４０分でノンレム睡眠に入り深部体温が上昇し始め、寝汗をかきます。その時、使用している寝具の吸湿性や保温性の違いで、睡眠の質が左右されるのです。当店の木綿布団は、赤ちゃんやアレルギー体質の方のデリケートな肌も、優しく包み込むので安心です。「敷いて３年・着て（掛けて）５年」毎日使用する敷布団は、３年経過したら、打ち直しから仕立て直しをしましょう。使い過ぎは、腰痛や睡眠障害の原因になります。
定期的なお手入れで快適な睡眠を！ 古い布団（木綿わた・羽毛）の仕立て直しは、こちらから
ホームページ掲載中！→ http://members2.jcom.home.ne.jp/hutonn/huton-10.htm
現代社会には、ストレスの原因となるものが数多く、気付かないまま過労になっている場合が良く有ります。理想的な睡眠時間として、6.5時間～7.5時間がベストとされていますが、5年以上使用して固まってしまった布団や良い寝姿勢の取れない布団では、疲れも取れず快適な睡眠を取ることは出来ません。しっかりした技術で製作された当店特製の木綿わた敷布団は、理想的な寝姿勢をつくり出す事が出来ます。ホームページ掲載中→ members2.jcom.home.ne.jp/hutonn/huton-02.htm
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